NASAスペースシャトルクルーパッチ12点＋自筆サイン入り写真

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実際にNASAのクルーとして何度も搭乗した隊員の一人、フランクリン・チャン・ディアス本人が彼の兄弟に贈った本物のパッチ１２点（実際に任務の際に着用する宇宙服に取り付ける本物）と、彼の写真（NASAより支給されたプロフィール写真）に直筆のサインをいれた物のセット。まず入手不可能な貴重な物。私の知人が彼の弟と友達でその弟より知人が譲り受けた物を私が譲受。写真のサインの宛名は彼の弟（Carlos）宛。パッチ自体は1991年～1998年頃の物の為、未使用ですが色あせや多少の汚れ等あり現在は額に入れて大切に保管。全て１点限りの貴重な物の為、本当に大切にしていただける方、価値のわかる方お願い致します。彼の簡単なプロフを記載フランクリン・チャン・ディアス（Franklin Chang-Diaz）ミッション・スペシャリスト1（MS1）1950年4月5日コスタリカ生まれ。応用プラズマ物理学博士。1980年5月にNASA宇宙飛行士として選抜。STS 61-C（1986年）、STS-34（1989年）、STS-46（1992年）、STS-60（1994年）、STS-75(1996年)、STS-91(1998年)の計6回飛行。宇宙滞在時間は合計1269時間。STS-111は7回目の飛行。 EVA担当の彼はコスタリカのサン・ホセで誕生。祖父が米国のルーズベルト大統領にちなみ命名。幼少期からNASA宇宙飛行士になる事を夢見る。夢を実現するため懸命に努力し、英語を話せず、所持金50ドルで1968年に米国へ移住。大学に入学し熱心に勉学に励み１学年の終りには卒業までの奨学金を獲得。1973年に機械工学の学士号、1977年にはプラズマ物理学で博士号をとる。1987年に念願の宇宙飛行士になる。これまでに7回宇宙飛行をし1269時間以上宇宙で過ごす。 商品は各１点のみの出品。画像に関しできる限り現状に近い写真撮影を心がけておりますが、色合いや風合い等ご覧頂くPC・モニターなどの環境により実際の商品と色合いが異なる場合があり、又、出品の商品は海外からの輸入品の為、製造過程や配送中による小傷や汚れ、又、経年による劣化、変色等ある事もご了承願います。一部パッチ(白色NASAのパッチのように)に黄ばみやシミ等が有り、良くご確認、ご納得の上、ご購入願います。※撮影の為に額の透明なカバーを外し撮影