九谷ぐい呑み 色絵宝尽くし 訪中記念品 三代為吉 R0761 ダU

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九谷焼 三代為吉 三ツ井詠一作 色絵花鳥 大皿 飾皿 共箱 V R4929C

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三代三ツ井為吉 九谷焼『色絵四面絵変花鳥図花器』 | 東京書芸館

九谷焼 四代 徳田八十吉 ぐい呑 瑞穂 (プレゼント 贈り物 ギフト

昭和57年、当時内閣総理大臣だった鈴木善幸首相が訪中の際、贈り物として制作された酒盃です。\r扇子や小槌など吉祥文が描かれています。\r九谷特有のグリーンがきれいです。\r\r#kottousya出品の盃はこちらからご覧いただけます\r\r
◆サイズ\r口径∅ 6.0㎝\r高さ4.5㎝\r\r◆キズ、状態\r目立ったキズ、汚れなどはございませんが、長期保管品につきその旨ご理解ください。\r\r共箱\r\r【略歴】三代為吉　三ツ井詠一　\r昭和３４年　金沢美術工芸大学・陶磁器科を卒業後\r芸術院賞受賞　故北出塔次郎教授の助手として師事。\rその後、浅蔵五十吉先生に師事。\r昭和３５年 現代美術展に「埴輪文様飾皿」 初入選、以後連年出品する。 昭和３６年　無形文化財保持者 初代徳田八十吉翁の高弟であった、父・為吉の跡を継承。\r昭和３７年　ライシャワー大使に飾皿を献上。\r昭和３９年　朝日陶芸展に「壺」初入選、以後連出品。\r昭和４１年 　常陸宮殿下に抹茶碗を献上。\r昭和４２年 　日本現代工芸美術展に「情炎」初入選、以後連年出品。\r日展に「山怒る」初入選、以後連年出品。\r\r昭和４４年渡欧。 以後、度々、研修の為に海外旅行を行う。\r昭和４６年労働大臣表彰を受ける。\r昭和４７年 NHKテレビ出演 「九谷焼に生きる」\r昭和５１年三笠宮寛仁殿下の御来臨を仰ぎ「早春」をお買上賜る。 \r昭和５２年　個展を通して作品を世に問う。\r以降、金沢大和百貨店(本店)\r東京銀座 黒田陶苑\r東京西武百貨店で開催\r\r昭和５４年　推挙により「日本現代工芸美術家協会」の会友となる。\r大平首相、訪中の節贈物とされる酒杯の制作を拝命。\r昭和５５年 常陸宮両殿下の御来臨を仰ぎ「答」を献上。\r昭和５６年　ホテルロビーの壁「森の詩」を制作。\r博報賞を受賞する。\r昭和５７年 鈴木首、訪中の贈物とされる酒杯の制作を拝命。\r\r#酒器\r#ぐい呑み\r#杯\r#冷酒\r#日本酒\r#アンティーク
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