ハンドローラー芯金／ベル折れ・管体凹み修正用オンライン で

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ハンドローラー芯金／ベル折れ・管体凹み修正用金管のベル折れ修正や金属製の管体凹み修正作業で抜群の性能を発揮する管体変形修正用ツールです。従来のハンドローラータイプの修理芯金は①ローラーとハンドルが一直線の棒状型か、②小型ローラーのＴ字型で、両者ともにそれぞれ問題がありました。①は手持ちで作業するときに力を加えるのが難しく、②はローラーが小さすぎて小さな凹み修正にしか対応できませんでした。そこでそれらの問題を解決したのが本品です。本品は、修正作業によって管体をキズつけずに綺麗な仕上がりなることを第一に考え、価格的には高価になりますが、ローラーは極めて滑らかに回転し、且つ、表面は鏡面状態になっています。（硬質スチール材・高性能ベアリング・硬質クロームメッキ）[本品の特徴]①ベル折れに対応可能な大きめなローラー　サイズ　直径35mm／幅90mmの大型であるた め、 ほとんどのベルに対応②凹み修正に適した硬質スチール製　管体の変形修正に強度的に適した硬質スチー　ル製③楽器を傷つけないための硬質クロームメッキ　と高性能ベアリング　表面は鏡面仕上げの硬質クロームメッキ仕上　げで、内部には高性能なベアリングが埋め込　まれ、修理時のこすり傷を完璧に防ぐ仕様④ヘル折れ修正に対応可能な片側支柱のＴ字型　大き目なローラーでも堅牢タイプの片側支柱　であるため、トランペットなどの小型金管ベ　ルにも支柱が邪魔することなく、力を加えた　ベル修正作業が可能⑤作業しやすい程良い重量感　本体重量が900gあるため、手持ち作業で力を 加えた際に安定した作業が可能[作業例]・ヘル折れ修正(金管楽器やサックスなど)・管体凹み修正(金管抜差し管や本体・スライ　ド・フルートの管体など)注意事項・管体修正作業には木ハンマーや芯金等別途　ツールの併用が必要となる場合もあります。・ベル折れ修正時などにおいてローラーエッジ　で管体をキズつけないよう注意が必要です。・サビやキズに強い硬質クロームメッキ仕上げ　ですが、雑な扱いをすればメッキが剥がれ、　サビたりキズ付くこともあります。#管楽器リペア #リペア #凹み修理#トランペット #トロンボーン #サックス#フレンチホルン #フルート #ユーフォニアム