リッツ・カールトン】『フランク・ニコルソン氏が製作を依頼した

リッツ・カールトン】『フランク・ニコルソン氏が製作を依頼した

リッツ・カールトン】『フランク・ニコルソン氏が製作を依頼した

リッツ・カールトン】『フランク・ニコルソン氏が製作を依頼した

リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ〈新装版〉 | 四方

リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ | 四方啓暉 |本

■作者不明■直筆サイン、シリアルナンバー入り版画フランク・ニコルソン氏がインテリアに合わせて工房に製作を依頼した作品の中の１点です。ポスターを額装するために購入したもので、都内の外資系ホテルで客室の壁に飾られていた版画ですが、版画そのものに価値があるかも知れないということが分かったので、こちらは購入したままの状態で出品しました。表には厚さ約2mmのアクリル版が付いています。【サイズ】フレーム縦　　約50cm横　　約90cm厚さ　約1.5cm版画 (余白含むマット台紙内寸)縦　　約33cm横　　約72cm【フランク・ニコルソン】六本木、東京ミッドタウンのミッドタウン・タワー内にある五つ星ホテル、ザ・リッツ・カールトン東京に於いて1泊2万ドル(300万円超)というスイートルームのインテリアデザインを担当した人物。アメリカ・ボストン生まれ。高級ホテル開発専門のインテリアデザイン会社Frank Nicholson, Inc.の社長。世界で数々のラグジュアリーホテルのインテリアを手掛け、1987年にインテリアデザインの殿堂入りを果たす。毎年発表される最高級ホテルリストには、常にFrank Nicholson, Inc.の名が見られる。【写真5】版画左下エディションナンバー【写真6】版画中央下部サイン？ 略号？【写真7】版画右下サイン【写真8】フレーム左下3mm程度の傷があり、下地の赤い色が出ています。【写真9】フレーム右下4mm程度の傷があり、下地の赤い色が出ています。【写真10】版画の左右に波打ちあり。【写真11】裏板をとめる21個の金具の内、1個がアーチストテープを破って少し見えています。【写真12】額裏右下アーチストテープが一部めくれています。【写真13】額裏中央下部にあるクッションのようなものに一部ベタつきがあります。【商品の状態について】フレームには古い金箔のようにも見えるグラデーション塗装が施されています。ところどころに見られる縦横のラインも、傷や劣化ではなく意図的に加工されたものです。【検索】#フランク・ニコルソン#東京ミッドタウン#リッツ・カールトン