江戸後期浮世絵 三大家おんな繪(吉田漱解説) / 智新堂書店

江戸後期浮世絵 三大家おんな繪(吉田漱解説) / 智新堂書店

閨中紀聞 枕文庫 渓斎英泉 春画 浮世絵 第三編

江戸後期.三大家おんな絵.20集.英泉.広重.国貞.原寸復刻.大錦版

閨中紀聞 枕文庫 渓斎英泉 春画 浮世絵 第三編

真作】名作!本物浮世絵木版画 渓斎英泉「木曾街道六十九次 三十

◇渓斎英泉　版上落款印譜『鞠子駅』手刷木版画 昭和期 戦後 1400630310C◇\r\r\r◇商品詳細◇\r\r［技　　法］復刻　手刷木版画　用紙：越前生漉奉書\r［制 作 年］昭和期 戦後\r［サ イ ン］版上落款印譜有り　　\r［状　　態］良好　経年を考慮し、些細な汚れ等はご了承ください　\r［額　　縁］良好　僅かな擦れ、汚れ等はご容赦ください　\r［画面寸㍉］（縦）３８０　×　（横）２５５　＊窓抜き内寸法\r［額縁寸㍉］（縦）５５０　×　（横）４００\r［附 帯 品］ダンボール保管箱　黄袋\r\r\r◇コメント◇\r\r《作者略歴》\r\r渓斎 英泉（けいさい えいせん）\r\r1790年　江戸江戸星ヶ岡生まれ（現在の千代田区永田町）\r1802年　狩野派の絵師、狩野白桂斎（かのうはっけいさい）に師事する\r1805年　元服し、安房国北条藩の水野忠韶の江戸屋敷に士官\r1807年　歌舞伎狂言作者の篠田金治の狂言作者見習となる\r1810年　浮世絵師の菊川英山の門人となって浮世絵師となる\r　　　　葛飾北斎と知合い画法を学ぶ\r1816年　葛飾北斎から譲られた号「可候」という名前で、合本（挿絵本）「櫻曇春朧夜」を出版\r1820年～上半身や顔を大きく、表情を強調して描く美人大首絵に取組む\r　　　　人情本や読本の挿絵も手掛ける。良く知られているのが、「曲亭馬琴」の「南総里見八犬伝」\r1823年　歌舞伎三大狂言のひとつである「仮名手本忠臣蔵」をもとにした読本の挿絵えを手掛ける\r1825年　「傾城道中双録」シリーズ超大作発売。東海道53の宿場と出発点「日本橋」終着点「京」を含めた55の各所に、吉原の遊女が割り振られて描かれている\r1842年　出版統制令が発令され、春画や、遊女や歌舞伎役者を題材とした美人画が禁止され、活動の重点を浮世絵から執筆業に移した\r1848年　没する。享年58歳\r\r\r◇沖縄は発送不可となります。予めご了承くださいませ。\r\r販売は、あくまでも作品本体でございます。\r箱、額縁等には汚れ、傷みがございましても付帯品とご理解下されば幸いです。\r\r再販品の為、見解の違い、説明にない欠点等がある場合もございます。\r神経質な方、100％完品をご希望の方は、ご購入をお控え下さい。\r画像を良くご覧になり、USED、古美術品にご理解下さる方のみご購入お願い致します。