美品・動作確認済】LOMO LC-A 最もロモらしい？ウィーン製造

美品・動作確認済】LOMO LC-A 最もロモらしい？ウィーン製造

美品・動作確認済】LOMO LC-A 最もロモらしい？ウィーン製造

Lomo LC-Wide 30th Anniversary Edition – Lomography

LOMO LC-A ◇レビュー 外観編◇ | デジタル試しうち

Lomo LC-A+ 35 mm Film Camera – Lomography

LOMO LC-Aというカメラです。キングオブ・トイカメラでしょうか。\r1983年に旧ソ連で誕生し、世界的なLOMOムーブメントを巻き起こした伝説的なカメラです。オーストリアの学生が「このカメラ超カッケー！」となったことから始まり、あのプーチン大統領も再生産に関わったという逸話まで、あるとかないとか。\r\r搭載されているMINITAR-1 32mm F2.8レンズは、現代のカメラでは排除されてしまった収差をあえて残した設計。周辺光量落ち（トンネル効果）と糸巻き型歪曲収差のおかげで、\r\r今で言う「エモい写真」がうっかり撮れてしまう。そんなカメラです。\r\rデジカメのレトロエフェクトの元となったのは、このロモの描写と言っても過言ではありません。実際持ってみるとチープな感じは全くしません。端正なコンパクトカメラです。\r\rファインダーバリアのところにロモボーイがいるので、1997年頃以降生産のウィーンモデルだと思います。後継機のLC-A+は中国製で、悪い意味で普通の写りをする印象です。\r\r初期、ウィーンモデルは、独自路線ですごい写りをするカメラ。濃い色彩と独特の収差が織りなす世界観は、一度体験すると忘れられません。\r\r【コンディション】\r動作確認済みです。電池を入れてファインダー内のランプ点灯、シャッター動作ともに正常です。外観も特に目立った傷やスレ等なくきれいです。\r\r【出品内容】\r・カメラ本体\r・電池（LR44×3個）\r\r分からないことやご相談等ありましたら、お気軽にコメントください(^^\rどうぞよろしくお願い致します。\r\r#lastlight #フィルムカメラ #トイカメラ #ロシア #LOMO #ロモ