紫色地 源氏香 - からん::アンティーク着物・リサイクル着物の

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源氏香 - 訪問着｜シンデレラ

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新品 紋紗 源氏香 市松 夏着物“香を挿し涼を湛えて夏にときめく

さんび夢ぎぬ長襦袢 東レシルック 全5サイズ 長襦袢 仕立上がり

“隠れたところにも心配る大人のお洒落”、源氏香に更紗を込めた素敵な長襦袢でございます。\r\r長襦袢は、肌襦袢の上に重ねる単なるお洒落着と言う目的だけではなく、防寒や吸汗の役目がある他、外見の裾捌きなど所作にも影響する非常に大切なものです。用途に応じてご自分に合ったものを選ぶことも和装のポイントです。\r\r正絹素材の滑らかさに暁鼠色の彩りが創り出す心地よい温もり、全面に繋がれた源氏香の艶小柄、縦縞状に色を挿すデザイン更紗の帯模様、さりげなくお洒落を楽しむモダン襦袢のひと品、柔らかな女性らしさと心地よい肌触りにもきっとご満足いただけることでしょう。\r\r新品未使用・撮影の為だけに着付けた一枚、仕付け糸付“手縫い仕立て”のお品でございます。\r\rこちらの襦袢は、居敷当て付の高級仕立てとなっております。お座りになられました時など単衣特有のよれを低減し美しいシルエットを保ちます。\r\r襦袢選びも密かな愉しみ…“お洒落襦袢で夢見心地”、着物に合わせた装い易さも魅力…是非この機会に貴女のお手元に。\r\r源氏香は、香合わせという遊びで香の名を当てる時に使う符号を文様化したもの。縦５本の線の繋ぎ方を変化させて52の組み合わせを作ります。各々に源氏物語の巻名を付けたことで源氏香と呼ばれるようになりました。\r\r更紗は、緞子・金襴・銀蘭・間道・錦・モール・風通などとともに中国の他・東南アジア・インド・ペルシアを起源とする絹織物の呼び名のひとつで、日本では室町時代に中国との貿易により名物裂として伝来しました。また、更紗模様のモチーフは、草花や鳥・獣・人物のほかに幾何学模様など多岐に渡り、特に固定されたものはありません。16世紀末のインドで極上多彩の木綿布をsarasoまたsarassesと呼んだところからついた名と言われています。\r\r\r採寸表\r身丈 ： 139cm（肩から）\r裄　 ： 69cm\r肩巾 ： 33.5cm\r袖巾 ： 35.5cm\r袖丈 ： 48.5cm\r前巾 ： 29cm\r後巾 ： 32cm\r素材 ： 正絹　単衣無双仕立て\r折代 ： 身丈(内揚げ 前5cm・後8cm)　裄(身頃側：0.5cm・袖側：0.5cm)　袖丈(6cm)\r\r長襦袢はこちら❁　#tomihisa長襦袢\r\rtomihisaのお着物はこちらから❁　#tomihisa