フィンケ ロータリートランペット Wilhelm Ehmann Model

フィンケ ロータリートランペット Wilhelm Ehmann Model

フィンケ ロータリートランペット Wilhelm Ehmann Model - メルカリ

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Archives des Cトランペット - J. Scherzer

FZG - Zimmermann

フィンケのロータリートランペット（スモールベル、B管）です。古い楽器なので各所にダメージがあります。写真でご確認ください（一応、メルカリ購入後に楽器店にて基本的な整備をしました）。ロータリーや抜差管の固着はありませんが、ベルの凹みや抜差管先端の欠けがあります。レバー支柱端の金具が片方欠損しています。珍しい楽器なので資料用やコレクションにどうぞ。梱包材で保護してお送りします。参考https://emuseum.nmmusd.org/objects/10513/trumpet-bflat?ctx=0e9f4a12-574f-4f01-b1dc-90ca9573b990&idx=4以下は購入時の情報のコピーです。--小さなベルが特徴的なロータリートランペットです。ベルに修復歴がございます。古い楽器です。小さな凹みやラッカーの剥がれがございます。画像の確認をお願いします。本体のみで付属品はございません。よろしくお願い申し上げます。ドイツ・トランペットのFINKE[フィンケ]ドイツ、フロト・エクスターに工房を構える金管楽器メーカー「フィンケ」。その歴史は初代ヘルムート・フィンケ氏が約60年前にマウスピース製作を開始したことにより始まりました。その後、工房の発展とともにサックバットやバロックトランペット等の古楽器製作を手掛け、その分野において地位を確立するなどの実績を持ちます。フィンケ社の楽器はその独自の哲学に基づいて開発されており、「響きは音楽をつくる！」をモットーに、音響学を生かした楽器製作を行っております。これはそれぞれの楽器本来の伝統的な音色を保つことと同時に反応の良さ、イントネーションの正確さ、柔軟性の向上を実現させています。またドイツでも数少ない全パーツ100%自社生産によるハンドメイド工房です。 現在、その技術と信念は２代目のヨハネス・フィンケ氏に継承され、多くの演奏家から賞賛を浴びています。3つの鐘のマーク（FINKEの当初のロゴ）と、HERFORD EXTERの文字が見えます。小さなベルは音量を抑え、小編成の演奏に合わせた抑制的でマイルドな音色です。